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2012年度女子王座決定戦
日時:6月23日、24日 場所:つま恋多目的広場 天候:晴れ 来援者:大湯監督、武藤コーチ、浮貝会長、塩川副会長、西田副会長、栗田先輩、西川先輩、吉田先輩、後藤先輩、豊田先輩、岩田先輩、横川先輩、石井先輩、丸田先輩、原田先輩、長谷川先輩、小木曽先輩、川島先輩、島村先輩、池田先輩 6月23日(ランキングラウンド) 小山(4) 277 303 580 作田(4) 285 290 575 藤原(3) 250 268 518 松村(3) 218 201 419 上位3名の合計点1673点で8位/16位 6月24日(決勝トーナメント) 1回戦 ○敬和学園大学189-185立教大学× よって一回戦敗退となりました。 今回の試合は70mのみの試合でした。一日目は1人72本をうち、チーム4人中3人の合計で2日目の対戦相手が決まるものでした。選手、特に松村と藤原は緊張していましたが、練習で出していた点数から大きく落とすことなく射ちきりました。 一日目の点数の結果により、二日目のORの選手は小山、作田、藤原で臨むことになりました。とても緊張したなか、外すこともありましたが挽回を重ね、全員笑顔で戦うことが出来ました。 結果としては4点差で一回戦で負けてしまいました。 一つでも多く勝ちたいという気持ちで臨んだので、後悔はしていませんが悔しい試合となりました。 今日で51期は引退となり、これからは52期がチームを引っ張っていくことになります。また王座に来れるように、立教大学が王座に常連校となるような本当に強いチームにしていってほしいと思います。 そのために私たちは今まで受けてきた励ましや期待、そしてこの王座での経験を後輩に伝えていきます。 王座決定戦のご声援、ご支援をはじめ、リーグ戦や定期戦で現役を支えてくださりありがとうございました。 今後とも女子チーム、洋弓部へのご支援ご声援のほどよろしくお願い致します。 立教大学体育会洋弓部51期女子リーダー 作田至穂 PR |