× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
関東学生アーチェリーオールラウンド大会
実施:9月27日(男子)、28日(女子) 会場:駒沢オリンピック公園 来援者:大湯監督 27日・男子 天候:曇り
28日・女子 天候:曇り
*************************** 以下が出場した部員の感想となります。 窪田 風が終始強く、なかなか練習通りに射つのが難しい試合でした。 私は苦手なロングでいかに大きく点数を落とさないで試合のリズムを作るかが課題でした。 結果としては、ロングはどちらも振るわず、またショートにも引きずってしまい、練習の成果を発揮することができませんでした。 ロングの練習を増やすこと、またシングルの試合経験を積むことが今後の課題と感じています。 玉澤 今回のオールラウンド大会はあまりよい点数ではなかったのですが、試合の緊張した雰囲気の中、通常の試合の倍の本数を問題なく引く事が出来るようになるなど、体力面でのレベルアップを実感する事が出来ました。 また、立教のグラウンドで練習しているときは無意識に出来ている動作が、試合の最中は疎かになっているなど、技術面の不足にも気付く事が出来、よい経験になったと思います。 小山 今回の試合はとても強い風の中が吹き荒れ、また時折ざっと雨が降り、寒さも暑さも混在するという非常に悪い環境の中での試合でした。 私個人としては自分の弱点が沢山見つかったと思います。良いコンディションでは押さえ込めていた自分の悪い癖、弱点がそのまま結果に直結し、それの修正方法なども学べました。 また、逆にそのような悪環境下での自分の強みも見つかりました。 環境や結果は非常に悪いものでしたが、いざというときに出てしまう弱点や自信にすべき強みが見つかり、つらい1日ではありましたが本当に勉強になり、価値のある1日に出来たと思います。 これをいかし、また精進したいと思います。 太田 午前から風が強く、射ちづらい天候ではありましたが、自分の技術不足によるミスが多くなり、点数はかなり低いものとなってしまいました。 ホールドが長くなって外す傾向があったので、どのような状況でもテンポよく射てるよう練習していきたいと思います。 報告は以上となります。 今後ともご支援ご声援よろしくお願い致します。 立教大学体育会洋弓部第52期主将 窪田 亮史 PR |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||