[2011/03/14] 女子四校戦の試合結果 (No.39)
[2011/03/13] 男子中央大学戦の試合結果 (No.37)
[2011/03/08] 男子東洋大学戦の試合結果 (No.33)
[2011/03/08] 男子一橋大学戦の試合結果 (No.32)
[2011/03/07] 男子東京大学戦の試合結果 (No.31)
[2011/03/03] 女子一橋大学戦の試合結果 (No.26)
[2011/02/24] 第11回全日本学生室内アーチェリー選手権 (No.24)
[2011/02/07] 二月例会(2011年2月6日) (No.15)
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女子四校戦 実施:2011年3月9日 天候:晴 来援者:武藤コーチ 中央大学 FOUR.2323 立教大学
中央大学
青山学院大学
東京理科大学
本日は天候が良く、風の無い絶好のアーチェリー日和の中試合が行われました。 四校の中で1位になることはもちろん、2週間後に迫ったリーグ戦を想定し、2500点に載せることを目標とし試合に挑みました。 50Mは全体として低調のスタートとなりました。そんな中、作田、小山、久納の3年生メンバーがコールを連発し、チームの流れを作りました。その流れに乗って、斎藤と矢口も点数を上げていきます。最終エンドでは、8人中5人がコールを出し、30Mに向けての良い雰囲気が作れたと思います。ですが、トータルとしては少し物足りない結果となりました。 30Mでは、各自最低でも320以上を出せるようにと、気持ちを切り替えてのぞみました。序盤から作田が高得点でコールを続け勢いを付けます。また、小山と斎藤も30金を出してチームを盛り上げます。4年生の島村と池田も安定した点数を出し上級生の底力を見せつけました。 結果、本学は2位の中央大学に140点差を付けて1位になることができました。また、2462点というチーム新を出すことが出来ました。 ですが、目標の2500点には及ばず、王座に行くにはまだまだだという事を実感させられました。一人ひとり大きなミスが目立ったので、そこを小さくしていかなければならないと思います。リーグまでの練習試合も残り2試合となります。来週は王座常連校の強豪早稲田大学との試合が控えています。まずはそこで2500点以上出して勝てるよう、今日の試合で課題に感じたことを潰していきたいと思います。 今後ともご指導、ご声援の程よろしくお願い致します。 50期女子リーダー 島村晶子 PR |
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男子中央大学戦 実施:2011年3月11日 天候:晴 来援者:武藤コーチ、山村先輩、高田先輩、丸田先輩(49期) ※地震発生のため50Mのみで試合終了いたしました。
前回の東大戦、前々回の東洋大学戦で課題となった序盤から安定して点を積み重ねること、また、ミスを抑え、相手とのリードを作らないことを目標とし、試合に臨みました。 1エンド目より本学チームは安定してコール、点数を積み重ねます。相手校も調子が上がらず、低調な立ち上がりでしたが、相手校も大きなミスなく安定して点を出していく中で、徐々に本学にミスが出るようになります。決して大きなミスではありませんが、チーム全体でフォローすることが出来ず、少しずつリードを広げられる結果となりました。 この試合では上位SIXが赤字に乗せ、チームの実力が増している実感がありました。これからは、序盤の立ち上がり、ミスを最小限に抑える事が課題です。対戦校に差をつけられないようにするためにも、自らミスを出すことは1部では許されないことが今回の試合で見せつけられました。 その後30M1エンド目で地震が発生し、余震が収まらかったため、やむなく試合を中断いたしました。中途半端な試合となったため、また予定を調整し、再試合の検討を行う予定です。 リーグ戦までの残り日数も少なくなりました。より気持ちを引き締め練習に臨みます。 今後もご支援ご声援の程をよろしくお願いいたします。
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男子東洋大学戦 実施:2011年3月3日 天候:晴 来援者:武藤コーチ
気温が低く、風も吹き続けるコンディションが悪い中試合を始めました。 しかし、思うようなシューティングが出来ません。点数が伸びずミスが目立ちました。相手校も得点は伸びませんが、本学のミスがでリードを許してしまいました。 しかし、距離が変わる30M一エンド目開始よりコールを連発します。相手校のミスもあり、大きく巻き返します。その後は両校とも拮抗しますが、高橋の30金などで徐々に差を詰めました。 そして5エンド目についに同点としました。 チームの集中力を高める中、最終エンドで飯窪が30金をだします。その他の部員もコールを連発し、相手校に差をつけました。 結果8点差という僅差で勝利する事が出来、特に序盤でつけられた差を詰め、逆転して勝利を収めた形は良い経験となりました。 しかし、得点は相変わらず低く、一部リーグで戦うには課題が残るものです。6日には東大、11日には中大と試合が続き、ハイレベルのチームとの試合となります。 ベストの力を出せるためにも、少ない時間ですが練習に取り組みます。 今後もご支援ご声援の程よろしくお願いします。 立教大学体育会洋弓部 |
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男子一橋大学戦 場所:一橋大学レンジ 天候:雨 来援者:武藤コーチ 立教大学 SIX:3578 立教大学
一橋大学
本日は、久々のアウェイ戦となりました。合宿がおわり、その成果を試す絶好の機会でした。 しかし、昨日とはうってかわった寒さと、激しい雨により、ベストのパフォーマンスを発揮することは困難でした。その中でも、本学チームはミスを抑え、少しずつではありますが相手校との差を広げて行きました。川島が安定したコールを行い、また小村も50Mにて55点を記録するなど合宿での成長を感じさせました。 30Mに入ると、雨はあられへとかわり、更に天候は悪化しました。気温も下がり、試合運営は更に厳しくなりました。しかし、本日は、チームの雰囲気が明るく、盛り上がっていました。応援も相手校を圧倒するもので、選手を大きな力となりました。30Mでは小野が悪天候にも関わらず333点と自己新を更新、最後までチームを引っ張る原動力となりました。 結果としては、まだまだ満足のいく点数ではありません。しかし、本日の雰囲気や、選手の合宿での成長は、これからの練習で大きく飛躍できると言う期待を十分持つことが出来ました。 3/3は東洋大学と、一部校との試合も始まります。この勢いを止めぬよう頑張って参ります。 今後もご支援ご声援の程よろしくお願いします。 50期主将 小木曽和輝 |
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男子東京大学戦 実施日:2011年3月6日 天候:晴れ
立教大学 SIX.3690 東京大学
立教大学 本日は風もなく気温も高く、ここ数回の練習試合の中で、最もアーチェリーに適した天候でした。 相手は二部校と言うことで、本学にとっては絶対に負けられない相手であり、本学は出場者全員が600点以上出すことを前提として試合に臨みました。 50mでは1エンド目からコールも多く、良いスタートを切ることが出来ました。2年の小野、窪田、小村、時延がチームに勢いを与え、それに続き、上級生も前半のミスを取り返していきました。応援も一体となり、良い雰囲気の中で50mは終了しました。 50m終了時点で本学は4点差で負けていました。 僅差の勝負であることを全員が自覚し、30mで挽回しようと試みました。その結果、1エンド目終了時点で巻き返すことが出来ました。そこからは抜きつ抜かれつの戦いが続き、5エンド目終了時で同点となりました。最後の6本で勝負が決まるというプレッシャーに負けず、前田が59点を出しました。 しかし4点差で本学は負けてしまいました。 本学としては良い雰囲気の中で試合を続けることが出来ましたが、二部校に僅差ではありますが敗れてしまいました。 この結果を部員全員が真摯に受け止め、リーグ戦を見据えてさらに精進していこうと決意を固めました。 今後もご支援、ご声援の程、宜しくお願い致します。 |
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女子一橋戦 実施日:2011年3月3日 天候:曇
本日は3月にしては真冬のように寒く、風もかなり強い中で試合が行われました。 相手は2部校ということで、勝つことを前提として、風の中点数を落とさないようミスを小さくすることと、辛い状況でも声出しを頑張ることを目標として試合に臨みました。 50Mでは、シューティングラインに立つと思ったよりも風が絶えず強く吹き続け、かなり厳しい始まりとなりました。しかしその中でも作田と小山がコールを出し続け、それに励まされた田口が高得点を出すなどしてチームを盛り上げます。また、エイトフォー戦初出場の松村も最終エンドで高得点を出し、成長を見せました。 30Mに入ると風も弱まり、良い環境の中射つことができました。池田が50Mでの不調を跳ね除け、コールを出します。作田と小山は安定した点数でコールを続け、それに続いて島村も30金を出すなど、悪天候であったことを忘れさせるような力を発揮しました。 結果として相手校には300点近くの大差を付けて勝利することが出来ました。相手が風で点数を落としたのもありますが、やはり本学がミスを最小限に留めたことが勝因だと思います。また、選手も応援も一人ひとりが声出しをし、辛い環境の中でも終始楽しんで試合が出来たところに、チームとしての成長を感じました。 リーグ戦まで残りわずかとなってきましたが、更なる成長が出来るように現役一同頑張っていきたいと思います。 今後もご支援、ご声援の程よろしくお願い致します。 50期女子リーダー 島村 晶子 |
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先日開催された、第11回全日本学生室内アーチェリー選手権に、4年の依田が出場したため、結果を報告させて頂きます。 最終結果:依田泰典・4位 ●2月17日(木)予選ラウンド(60射:600点満点) 1位・中山(日本体育大学) 2位・池田(東京理科大学) 3位・流田(徳山大学) ●2月18日(金)決勝ラウンド(トーナメント方式) 4位・依田(立教大学) ・準決勝(敗北) 中山(日本体育大学)VS依田(立教大学) ・3位決定戦(敗北) 流田(徳山大学)VS依田(立教大学)
所感: 4年間の集大成として、全国大会に出場でき喜ばしく思います。
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2/6 2月例会 会場…立教レンジ 天候…晴れのち曇り 来援者…武藤コーチ なべとあらたの神隠しチーム Five:2815 なべとあらたの神隠しチーム
借りぐらしのボチエッティチーム
本日は風もなく、2月としては暖かい気温のなか試合 50m序盤は3年の横森が2エンド続けて高得点を出し 30mからは福島先輩も加わり、人数も増えたことによ 今回の試合を通して、フリー期間中の努力や強化練が始 長文になってしまいましたが、本日の試合報告は51 51期主将 大河原一平 51期女子リーダー 作田至穂 |
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