× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
二年生戦についてお知らせします。
●二年生戦(対成蹊大学) ・日 程:8月18日(木) ・時 間:10時50分 選手集合 ・場 所:立教大学レンジ ご声援の程よろしくお願いいたします。 PR |
2011年度関東学生アーチェリー個人選手権大会予選
実施日:2011年8月2日~5日 |
今後の試合日程について、現在決定しているものをお知らせ致します。
※法政大学定期戦の曜日を訂正しました。申し訳ありません。 ご確認のほど宜しくお願いします。 ○二年生戦(対成蹊大学) 日程:8月18日(木) 選手集合:10時50分 ○法政大学定期戦 日程:8月28日(日) 選手集合:11時00分 ○専修大学戦 日程:9月2日(金) 選手集合:11時00分 ○明治学院大学戦 日程:9月16日(金) 選手集合:10時30分 場所:明治学院大学レンジ(戸塚) ○早稲田大学定期戦 日程:9月25日(日) 選手集合:10時30分 ○明治大学定期戦 日程:10月2日(日) 明治学院大学戦以外は立教大学レンジとなります。 詳細が決まりましたらまた連絡致します。 ご声援の程宜しくお願い致します。 |
○フレッシャーズキャンプ(一年生) |
8月の射場利用日のお知らせをさせて頂きます。ご確認ください。
射場利用時間は ・月 13:00~19:00 ※1日のみ 15:00~21:00 ・火~日 09:00~19:00 となります。
また8月の射場閉鎖日は22日(月)です。
宜しくお願い致します。
|
連絡が遅くなり申し訳ありません。新歓コンパとOB総会の日程が決定致しましたのでお知らせ致します。御確認の程、よろしくお願い致します。
●新歓コンパ ・日程:7月16日(土) ・場所:レストランアイビー ・時間:18時00分開会、20時00分終了予定 ●OB総会 ・日程:7月16日(土) ・場所:X305教室(10号館の3階) ・時間:16時30分~17時30分 |
7月の射場利用日のお知らせです。 射場利用時間は ○7月1日~7月21日 ・月 15:00~21:00 ※18日(月) 10:00~21:00 ・土 10:00~20:00 ・日 9:00~19:00 ○7月22日~7月31日 ・月~日 9:00~19:00 となります。 また7月の射場閉鎖日は 7月8日~7月15日、25日です。 |
入れ替え戦についてお知らせ致します。
●男子1部2部入れ替え戦(対成蹊大学、一橋大学、明治学院大学) ・日にち:6月26日(日) ・場 所:帝京大学Aレンジ(多摩モノレール大塚帝京大学前駅) ・時 間:13:30 選手集合、13:45試合開始 ●女子1部2部入れ替え戦(対学習院大学、一橋大学、青山学院大学) ・日にち:6月26日(日) ・場 所:東洋大学Aレンジ(東武東上線朝霞台駅) ・時 間:8:45選手集合、9:00試合開始 アクセスについては「2011年リーグ戦の日程表(改訂版)」をご参照ください。 男女とも一部リーグ残留をかけた、大切な試合となります。 ぜひ、ご声援の程よろしくお願い致します。 なお、リーグ戦後、慰労会も企画しております。詳細が決定次第、連絡致します。 |
夏合宿についてお知らせ致します。ご確認の程お願い致します。
○夏合宿 ・日程:9/4(日)~9/11(日) 7泊8日 ・場所:ホワイトヒルはまゆう 長野県下高井郡木島平村上木島3278ー206 |
男子明治大学戦 実施日:2011年6月5日 天候:晴 来援者:武藤コーチ、森山先輩(47期)、石井先輩(49期)、丸田先輩(49期)、依田先輩(49期)
本日のリーグ第五戦は、男女共に、明治大学戦となりました。 前回の試合より二週間と時間が空いたため、試合に対する感覚が鈍っている事が 不安でありましたが、明治大学チームは、定期戦などでも交流のあるチームであり、事前に試合運びなど対策を立てて試合に臨みました。 しかし、50M序盤で得点を伸ばす事が出来ません。中盤より徐々に硬かった選手のシューティングも持ち直し、コールも出ますが、序盤での差を縮める事は出来ませんでした。30Mでは50Mでの差を追う展開となりました。 30Mは、一エンド目、コールで相手校を圧倒します。50Mでの硬さもなくなり、テンポよく試合が進みます。得点も高得点を維持し、目標の330点のレベルでチームの得点を安定することが出来ました。チームの雰囲気もさらに盛り上がり、賑やかな雰囲気となり、谷ヶ崎は、試合新となる331点を記録しました。 しかし、50Mでの差を縮める事は出来ず、80点差での敗退となりました。 今回の結果により、リーグ6位が決定し、6/26の入れ替え戦が決定致しました。来年度一部校として戦えるかが決まる重要な試合となります。 三週間の時間でさらに練習を積み、得点を伸ばし、一部校としてリーグを戦ってきた自信と昨年一年間の練習の全てを掛けて入れ替え戦に臨みます。 皆様のご声援の程を宜しくお願い致します。 立教大学体育会洋弓部50期主将 小木曽和輝
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
男子の星取表です。
|
女子の星取表です。 |
女子明治大学戦 実施日:2011年6月5日 天候:晴 来援者:岩田先輩(45期)、長谷川先輩(49期)
立教大学体育会洋弓部50期女子リーダー 島村 晶子
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
第22回全日本学生アーチェリー東日本大会
実施日:2011年5月28・29日
天候:28日 雨
女子
************************* 5/28・29に行いました全日本学生東日本大会の結果報告をさせて頂きます。本学からは小木曽、作田、小山が出場致しました。
5/28・29と2日間にわたり、北海道にて全日本学生アーチェリー東日本大会が開催されました。 東日本大会は、リーグ戦における上位得点者が出場する大会となります。本学からは3名出場致しました。シングルラウンド(男子90・70・50・30M、女子70・60・50・30M 計144射)の個人戦で競い、一日目にロングハーフ、二日目にショートハーフという試合形式となります。 一日目は雨の予報もあり、時折風も吹く不安定な条件の中試合を開始します。 私は、風やリーグ戦でのショートハーフからのギャップもあり、90M一エンド目に大きく崩してしまいます。その後は安定して得点しますが、一エンド目のミスが響き、272点と悔いの残る得点でした。 70Mに入ると雨が降り始め、更にコンディションが悪くなりました。時折ミスも有りましたが、持ちこたえ315点とまずまずの結果となり、587点、15位で二日目に繋げました。 二日目となる29日は、前日からの雨も止み、風もない好コンディションの中試合を開始しました。前日の反省から、テンポ良く撃つ事を心がけました。その結果か、50M序盤より高得点を出し、最終エンドで崩れたものの、327点と試合新を記録し、順位も9位と入賞を狙える位置まで上昇します。 30Mでもミスを最小限に抑え348点、ショートトータル675点と試合新を記録する事が出来、総合結果は1262点、6位となりました。 三年目の東日本大会にて、前回大会の記録を大きく上回り、上位に食い込む事が出来た事に喜びを感じます。また、他地区の上位選手と試合を行えた事で、今後のモチベーションとなりました。今回大会が学生最後の東日本大会となりました。来年度以降も本学より多くの選手を輩出したいと思います。 来週からは再びリーグ戦が再開されます。気持ちを切り替えて練習に臨みたいと思います。
以下は女子の報告となります。
70メートルは心配した雨はありませんでしたが、公式練習の時には吹かなかった左への風が吹くなか始まりました。 出だしは小山も作田も風を読みきれず、つま付いてしまいました。2エンド目からは徐々に風になれましたが、やはりいつも通りにはいかず、いま一歩の点数で終わってしまいました。 それでも、女子の多くが風に負けているなか、小山はミスを最小限に抑え上位に食らいつきました。 60メートルは70メートルでの出遅れを取り戻すべく、気合いを入れ直してのぞみました。 70メートルの時より風が止むことが多くなり、2人とも射つテンポがよくなりました。特に小山は安定して点数を重ね、試合前に口にした不安を感じさせないトータル点数でした。 60メートルで上手く切り替えられましたが、長距離全体では悔いの残る結果でした。 短距離では、沢山練習したと言う自信と、前日の反省を胸に臨みました。 50メートルは風がなかったにも関わらず、青に外すミスを無くすことができず、チャンスを生かすことが出来ませんでした。 30メートルになると、普段とは違う的にもなれ、それぞれがいつもの射が出来ました。 特に小山は試合新となる343点を射ち、3週間前に出したばかりの試合新を更新しました。 2人とも昨日から順位を上げたものの、全体としては満足出来る結果ではなく、学ぶことの多い試合でした。
最終結果 男子 小木曽 6位 女子 小山 11位 作田 19位
最後に今大会にご支援ご声援頂きました方々に御礼を申し上げます。
今後もご支援ご声援の程を宜しくお願い致します。
立教大学体育会洋弓部50期主将 小木曽和輝
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本学4年の小木曽、また3年の作田と小山が全日本アーチェリー東日本大会に出場することが決定致しました。 |
男子拓殖大学戦 実施日:2011年5月21日 天候:晴 来援者:武藤コーチ、大湯副会長、原田先輩(49期)、丸田先輩(49期)、依田先輩(49期)
本日のリーグ戦は王座常連校の強豪である拓殖大戦となりました。先週と同じく炎天下のなか、以下に体力を温存し、集中力を保ち続けるかが重要なポイントとなる試合でした。 前回の試合での反省を活かし、50Mではコールが途切れる事はなく、特に高橋は高得点を連発し、チームの雰囲気を盛り上げました。前田や川島も安定した得点でチームを支えます。チームの雰囲気もとても良く、応援でもチームを強力に後押しする事が出来ました。 しかし、相手校も全体で赤字を維持し続けました。本学の課題である得点下位選手の下支えができなかった事も影響し、100点差をつけられ、30Mに入る厳しい試合展開でした。 30Mでは、本学チームの集中力も低下し、ミスがおこるようになりました。前田がその中60金から始まり、345点と距離賞を獲得する活躍を見せましたが、全体として330点には乗らず、さらに差をつけられてしまいました。 結果165点と大差で敗退となりました。まだまだ一部上位校とのレベルの差を実感しました。本学チームも3703点と試合新であり、徐々に得点を伸ばしてはおりますが、次の明治大学に勝てるレベルではなく、再来週のリーグ第五戦までに上昇傾向にあるチーム点をさらに伸ばさなければなりません。チームの調子を更に上げるよう、二週間集中的に練習を行う予定であります。 リーグ戦も折り返しとなりました。残りの期間も成長を続けられるよう努力して参ります。 今後もご支援ご声援の程をよろしくお願い致します。 立教大学体育会洋弓部50期主将 小木曽和輝
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
女子慶応義塾大学戦 実施日:2011年5月21日 天候:晴 来援者:武藤コーチ、大湯副会長、原田先輩(49期)
本日は風があまりなく、日差しの暑い中試合が行われました。 相手校の日本体育大学は去年の王座優勝校で、かなり厳しい試合結果になることが予想されていました。そのため、先週の課題を解決するために応援方法をすこし変えるなどして、気持ちよく立教のペースで試合運びが出来るように努めました。 50Mでは作田と久納を筆頭に絶えずコールが続きます。2年生の藤原と石野も好調の出だしを見せ勢いをつけます。しかし、45点以上でコールを出しても相手校が常に50点以上のコールを出し続け、50M終了時点で80点差を付けられてしまいます。 30Mではミスを少なくして、9点以内にきちんとグルーピングさせるために丁寧に射つように心掛けました。また、暑い中での試合で集中力が途切れないよう水分補給をマメに行いながら行射していきました。 30Mでも作田が踏ん張りをみせ、毎エンド高得点を出し続けます。また、弓具の関係で50Mが振るわなかった小山も30Mできちんと気持ちを入れ替え挽回します。ただ、50M同様に相手校が常に高得点を出し続け、ここでも点差が開いていきます。しかしそんな中でも選手は集中力を切らさず、最終エンドに向けて8人全員がどんどん点数をあげていきました。 結果として120点差で負けてしまい、王座への道は絶たれてしまうという非常に悔しい結果となってしまいました。まだまだ実力が足りないことを自覚する結果となりました。しかし、過酷な試合の中でも必死になって食らいつこうとした姿勢というのはこれからも忘れてはいけないと思います。目標は絶たれてしまいましたが、得たものも大きかったと思います。 再来週は明治大学との試合になります。今日感じたことを生かして、この2週間でどれだけ自分に厳しく練習出来るかに全てがかかっています。今日の反省をしっかり受け止めて、再来週の試合に向けて頑張りたいと思います。また、気温も上がってきていますので、暑さ対策の方にも力を入れて取り組み、集中して試合に臨めるようにしていきます。
島村 晶子
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
女子慶応義塾大学戦 実施日:2011年5月15日 天候:晴れ 来援者:武藤コーチ、大湯副会長、青柳先輩(49期)
本日は気温が高く、風もやや強い中試合が行われました。本学は既に先週の試合で負けているので、王座を目指すためにも、また1部で居続けるためにも負けられない試合となりました。 慶應義塾大学は応援が力強く賑やかなチームなので、本学もしっかり声を出して立教のペースで試合運びが出来るようにしていきました。 50Mの1エンド目からコールを連発し相手校を圧倒させますが、相手校もどんどん調子をあげていき、かなり厳しい戦いになりました。その中でも小山と久納が高得点を出しチームを引っ張り、それに続いて作田もコールを出しチーム点を支えました。ですが、4番手の入れ替わりが激しく、あまり安定した点数を維持することが出来ずに50Mが終了しました。この時点で40点差がありました。 30Mでは330点を切らないように、ミスを最小限に留めることを意識しました。小山、作田、池田が30金を出し勢いをつけます。しかし他の選手はそれに続くことが出来ず、相手校との点差が少しずつ開いていきます。小山は今日の試合で一人だけ340以上を出し、距離賞を獲得しました。 結果として本学は点差を縮めることが出来ずに負けてしまいました。慶應義塾大学は6番手までが600点をキープし、8番手でも600点近く出していることに比べて、本学は選手層の薄さを自覚する試合となりました。やはり1部で勝っていくためには、選手全員が600点は最低でも出せるようにならなければなりません。また、目標の2500点を出すためには630点を常に出すことが必要です。きちんとそういった点数を意識しながら練習することがこれからの上達に繋がると思います。 今回の試合で負けた悔しさをバネに来週の試合は勝ちにいきたいと思います。 今後ともご指導、ご声援の程よろしくお願い致します。
島村 晶子 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
男子学習院大学戦 実施日:2011年5月15日 天候:晴れ 来援者:武藤コーチ、
本日はリーグ第三戦、学習院大学との対決となりました。 先週のリーグと同じく、快晴で、厳しい日差しの中での試合となりました。また、会場である帝京大学レンジは、声をだしての応援が禁止されており、雰囲気を作る事が難しい試合でした。 しかし、無声にもかかわらず、50Mではチームは安定して赤字を出します。特に谷ヶ崎や飯窪が力を発揮しました。また、ミスも少なく、リカバリーが出来、相手チームと一進一退の試合展開となりました。6エンド目でミスが出てしまい、40点差をつけられ折り返しますが、チームも盛り上がりを見せ、30Mで十分挽回できる流れを作り、30Mに繋ぎます。 30Mでも一エンド目よりコールを連発します。前田や谷ヶ崎が安定したペースを作ると共に、小村も高得点を出し、勢いをつけます。 しかし、相手チームのミスも少なく差は縮める事がなかなかできないまま、逃げ切りをゆるしてしまい、敗北となりました。 今回の試合では、チームの総合力の差が出た試合であったと感じます。やはり、選手層が薄く、チーム全員で高得点を叩き出す事が出来ませんでした。 しかし、チームの試合の組み立て方、気迫やチームワークはとても良く、これからのチームの成長を期待させる良い展開であったと思います。 三連敗の結果は重く受け止め、これからも課題を改善し続け、さらに強く、実力を発揮できるチームを目指して、来週のリーグに備えたいと思います。 今後もご支援ご声援の程よろしくお願い致します。 立教大学体育会洋弓部50期主将 小木曽和輝
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
6月の射場閉鎖日をお知らせ致します。ご確認ください。
射場利用時間は ・月 15:00~21:00 ・火~金 10:00~21:00 ・土 10:00~20:00 ・日 9:00~19:00 となります。
また6月の射場閉鎖日はありません。 宜しくお願い致します。 |
女子東海大学戦 実施日:2011年5月8日 天候:晴れ 来援者:武藤コーチ、横川先輩(48期)、市川先輩(49期)
本日は晴天で風もない、とても良い天候の中試合が行われました。相手校の東海大学は人数は少ないですが、一人一人の技術力が高く、今回のリーグ戦の中でもかなり強敵だということが予想されていました。 50Mの序盤から作田と小山が高得点でコールを続け、2エンド目までには全員が赤字を出し好調のスタートを見せました。しかし、東海大学が本学より高得点のコールを続け、50M終了時点で100点近く差がついてしまいました。 30Mではとにかくミスを最小限におさえ、330点以上出すことを前提とし、集中力を高めました。ここでも本学は絶えずコールを続けますが、相手校も57点以上のコールを連発し、少しずつ点差が開いていきます。その中でも最終エンドでは6人が高得点を出し、最後まで集中することを忘れませんでした。 結果として106点差という大差で敗退してしまいました。ですが、本学の2476点はチーム新を更新し、また先週のリーグ戦よりも60点上がり、成長を感じることができました。選手も応援も元気に声出しをし、チーム一体となって勝ちに行く姿勢が強化されたように感じます。強い相手でしたが、選手一人一人が自分自身に集中して射つことが出来、最後まで諦めずに試合運びが出来たと思います。 王座に出場するためにはもう負けられません。来週の慶應戦は確実に勝たないと降格する可能性もあります。1週間でこれだけの成長を感じたので、これからまた1週間、必死に練習して更なる成長を目指したいと思います。 今後ともご支援、ご声援の程よろしくお願い致します。
島村 晶子 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
男子慶応義塾大学戦 実施日:2011年5月8日 天候:晴れ 来援者:浮貝監督、武藤コーチ、大湯先輩(8期).高田先輩(49期)、丸田先輩(49期)
本日は、一部リーグ強豪校である、慶応大学との試合でした。厳しい日差しではありましたが、風も無く絶好のコンディションの中試合を行いました。 しかし、私自身を含め、50M立ち上がりから点を出していく事が出来ず、差をつけられます。谷ヶ崎は安定して得点を重ね、また中盤ではチームで一斉にコールが出るなど、大きく巻き返す事はありましたが、じわじわと点差は広がり、30Mでは70点差を追いかける展開となりました。 30Mでも小さなミスが起こり、先週からの課題である330点をキープする、毎エンド55点を出し続ける事が出来ません。前田や高橋が、30金で意地を見せますが、チーム全体として下を支える事が出来ず、結果30Mでも大差をつけられ、敗北してしまいました。 チーム全体の雰囲気は良く、選手を含め、声も出た試合でしたが、やはり、一部校としての負けられないという気持ちや、今までの取組みがかみ合わなかったりなどの問題点が未だ解決されていない事が敗因だと感じます。 このリーグ戦は、私達四年生男子にとって、最初で最後となる一部リーグでの、王座をかけた試合です。来週以降必ず今日の反省を活かし、良い結果に繋ぎたいと思います。 今後もご支援ご声援の程よろしくお願い致します。 立教大学体育会洋弓部50期主将 小木曽和輝
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
男子日本体育大学戦 実施日:2011年5月1日 天候:曇 来援者:武藤コーチ、横川先輩(48期)、山村先輩(49期)、石井先輩(49期)、丸田先輩(49期)、原田先輩(49期)、依田先輩(49期)
東日本大震災の影響により、遅れていましたリーグ戦が本日より開幕致しました。初戦は、学生王座である日本体育大学です。一部校として臨む初めての対戦相手が日体大、一部リーグの王者であることに、私は立教が一部リーグである事の喜びと、実力を最大限発揮し、力を試したいという感情を抱いての試合となりました。 風も時より強く吹く中の試合となりましたが、50M立ち上がりは順調に得点を重ねる事が出来ました。各自ミスを少なくする事を心掛け、安定した高得点を出す日体大を追います。 しかし、50M中盤よりミスが大きく目立つ様になりました。コールを出す事も出来ず大きく差をつけられました。 30Mでも一部リーグでは330点以上が前提のレベルが求められますが、それを越える者は私と川島以外おりませんでした。相手校も本調子でない中で、本学チームの自滅で差が更に広がりました。 結果263点差と大差で敗退しました。しかし、相手校が強かったのではなく、一部校として本学の得点は、あまりにもレベルが低く、その結果だと感じました。 私も30Mで距離賞はとったものの、チームを支えなくてはならない主将として、この現状に責任を感じております。 来週以降のリーグ戦では、皆様のご期待やご声援に応えられるチーム、一部校であると呼べるチームとなるよう、厳しく練習を行って参ります。 今後もご支援ご声援の程宜しくお願い致します。 立教大学体育会洋弓部50期主将 小木曽和輝 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||